アンパス住吉 Unpas-sumiyoshi
service デイサービス
アンパス住吉のデイサービスについて
在宅で生活を送る為に必要なお手伝いをさせて頂きます。
私たちは、今日も来て楽しかったと言って頂けるデイサービスを目指してます。
アンパス住吉のデイサービスでは、大型・小型の送迎車でお迎えに行き、看護師が健康チェックを行った後、希望者の方はお風呂に入って頂きます。それ以外に、機能訓練や脳トレ問題、体操、塗り絵等色々な事にも取り組んで頂いています。
昼食後は、体操とゲームを行い、夕方までお過ごし頂いた後、自宅までお送りしています。卓上での機能訓練や、下肢筋力をつける為の運動を行い、日によっては、カラオケや、書道等充実した1日を過ごして頂けるよう取り組んでいます。マッサージ師による機能訓練を行うこともあります。又季節に沿った行事も取り組んでいます。
午前(9:00~12:00)か午後(13:30~16:30)の約3時間程度の短時間でのご利用も承っております。
デイサービス空きスケジュール
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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デイサービス | 0 | 3 | 5 | 7 | 2 | 5 | 4 |
2024年2月1日 現在
デイサービスの特徴
- 自立支援に向けた取り組みを行っています。
- 認知症状が見られる方への、個別ケアを実施しています。
- 要支援~要介護5までの幅広くご利用されてます。
- ご利用者様に合った、機能訓練を実施しています。
- 可能な限りの柔軟な対応をしています。
デイサービスの施設について
デイサービスでご利用いただく館内についてご紹介します。
施設のご案内
デイサービスの過ごし方
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08:30~ 送迎 健康チェック
ご自宅まで、大型・小型車でお迎えに行きます。 施設に着くと、看護師がバイタル測定と、健康相談を行います。
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09:00~ 入浴
入浴希望の方は午前中お風呂に入ります。 お風呂は、大浴場と、チェア浴、ストレッチャー浴と3種類あります。
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10:00~ 午前レク・機能訓練
アンパス住吉オリジナルの脳トレブックを使って一緒に答え合わせをしたり、ご希望の方は個別にプログラムを組んだリハビリ(個別機能訓練指導員が一対一で対応)をします。 昼食前には美味しくお食事が摂れるよう口腔体操をします。
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12:20~ 食事とコーヒータイム
管理栄養士が考えた、バランスの取れた食事を提供。 形態もその人に合った物を提供します。 お食事の後にはご希望される方にコーヒーをお出ししております。
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13:30~ 集団体操とレクリエーション
機能訓練を兼ねた体操と、ゲームを行います。 曜日によっては、書道の時間やカラオケ等も行っています。
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15:05~ 送迎
ご自宅までお送りします。最長のご利用は~16:30までになります。
季節の行事
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春
リハビリ・機能訓練
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専門スタッフによる、マッサージや筋力トレーニングを受けて頂いてます。1日定員16名。
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職員手作りの機能訓練道具が30種類程ございます。在宅生活を送るうえで、必要な動きが継続出来る運動取り入れ、飽きがこない様日々追加し、皆様取り組んで頂いてます。
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リハビリルームで柔道整復師か看護師がついて行います。個人の状態にあわせて指導することで、激しい運動は苦手な方も無理なく行うことができるので、たくさんの方が取り組んでくださっています。
半日デイサービスについて
午前と午後の半日(3時間)のデイサービスも行っております
「長時間のデイサービスが難しい。」「自分の生活時間を有効活用したい。」そういったニーズをお持ちの高齢者を対象とした短時間デイサービスを行っています。午前(9:00~12:00)か午後(13:30~16:30)の約3時間で、入浴、リハビリ、個別でのレクリエーションのサービスを提供しています。
ご利用料金について
スタッフの紹介
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介護スタッフと機能訓練指導員が協力してケアを進めています
学生の時に施設に実習に行き、感謝されることにやりがいを感じたのでこの仕事をしようと思いました。今でも「ありがとう。」の言葉をいただくとうれしくて、私が介護のお仕事を続けていく原動力となっています。アンパス住吉ではご利用者様の送迎、身体介助、入浴介助、レクリエーションなどを行っています。日々、ご利用者様に失礼の無いよう、またご満足していただけるよう気を配りコミュニケーションするように努めています。
(写真左) 介護福祉士 介護職員
機能訓練指導員として、ご利用者様の身体機能の維持向上や介護予防のため、個別機能訓練を行っています。認知症の方とのコミュニケーションが難しく苦労することもありますが、ご利用者様が出来なかったことが出来るようになった時に喜んで頂くと、とてもやりがいを感じます。訓練中に限らず、ご利用者様と接するときはコミュニケーションを大切にし、何気ない会話の中からでも体調の変化に気づけるように心掛けています。
(写真右) 柔道整復師 機能訓練指導員